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「仮想通貨」と「法定通貨」

「仮想通貨」と「法定通貨」

では、私たちが普段使っているお金とは何が違うのでしょうか。
私たちが普段使っているお金である、円やドルは「法定通貨」と言います。

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どこが管理するか

円やドルである「法定通貨」は国が発行して管理しています。価値はその国の信用度によって変わります。
日本は非常に安定した国のため円の信用性が高く価値が安定しています。
戦争や発展途上国など情勢が不安定な国は去年より価値が10分の1になるといったこともあります。

一方、仮想通貨は国が発行したり管理いるわけではないので、保証がありませんが、国に依存しないため、 もしその国が経済危機に陥ってもその影響を受けません。
ギリシャやキプロスなどの金融危機で多くの人が自国の通貨を引き出せずにいたところをビットコインに変えて資産を守った人たちがいるという報道もありました。

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実体があるかないか

「法定通貨」は100円玉や、1セントコイン等の硬貨や1万円札や100ドル札などの実体があります。
しかし、「仮想通貨」には物理的な実体がありません。手元にビットコインなどを保有したいと思ってもそれはできません。そもそも実体はデジタルの世界にある暗号であり、物理的な形がないのです。

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発行上限の違い

「法定通貨」は発行上限がないため、国が自由に発行することができます。そのため発行しすぎるとお金の価値が下がります。
経済が不安定な国ではハイパーインフレを引き起こす可能性もあります。しかし「仮想通貨」にはインフレを防ぐような仕組みとして発行上限が決まっています。
この考えは「金」と同様で、「金」は埋蔵量が決まっている為一定の価値を保ち続ける事ができます。仮想通過も限りがあるため価値が守られる仕組みになっています。

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