COIN LIFE

デメリット

① 価格の変動が激しいため、大きく利益を得る可能性がある一方で、大暴落し大きな損失を被る可能性もあります。

実際2017年12月に大暴騰をし大きな利益を得た人たちが多くいましたが、翌年の1月中旬には70%近くの値下がりをした銘柄もあるなど、考えられないほどの大暴落をしました。

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仮想通貨は需要と供給が価格変動に影響しますが、まだまだ参入者が少ないため売りが集中すると大きく価格に影響を及ぼしやすいのです。

② ハッキングリスク

仮想通貨はネット上のデータなので、常にハッキングリスクが伴います。
また、2018年に発生したコインチェックのハッキング事件により、仮想通貨はハッキング被害を受けやすいというイメージを持った方も多いかと思います。

しかし、この事件は仮想通貨そのもののセキュリティが原因で発生したわけではありません。
仮想通貨の管理方法に問題がありました。

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仮想通貨の保管方法は大きく2つあります。
➀はウォレット(財布)と呼ばれるプログラムを自分のパソコンやスマホにインストールし、そこに仮想通貨を送って保管します。
②もう一つは取引所に預ける方法です。

自分で保管する場合のリスクは、保管しているPCが壊れたり、ウイルス感染、秘密鍵の紛失などにより、仮想通貨を失う可能性があります。
取引所に預ける場合は、取引所がハッキングされたり、倒産のリスクがあります。
そのため、取引所のセキュリティが脆弱だとハッキングされ仮想通貨が大量に盗まれてしまうというケースもあり得ます。

そのため、仮想通貨は一つの場所で保管せず、リスクの分散などを行う人も多いです。

③ 税金が高い

仮想通貨取引をして、1年間で20万以上を超える利益を得た場合、確定申告をする必要があります。
つまり税金を払う必要があるのですが、「雑所得」に分類されます。
雑所得は、所得に規定される「9種類の所得」に当たらない所得のことで、基本的に「総合課税」となります。
総合課税とは各種の所得金額を合計して所得税額を計算するもので、計算方法は「累進課税」で計算します。

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税金の種類の中でも一番高い税率が割り当てられる税制で、4,000万以上の利益を得た場合は、最大55%(住民税含)の税率がかかります。
確定申告も正しく行わなければならず、税率も非常に高いため、利益を得たからと言って使いすぎると税金が払えなくなってしまします。

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